美術翻訳、アート翻訳サービスについて、または弊社に関して分からないことなどございましたら以下の FAQ をご参考にしてください。
また、FAQ に無い場合は大変お手数ですが、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
美術・アート分野の翻訳サービスでは、当然ながら美術・アートの翻訳を主として承っております。具体的には美術展や展覧会、博覧会などに向けた解説文や作品集(画集、写真集など)、画廊(ギャラリー)、国際コンクール、音楽祭などの演奏評など、また歌詞の翻訳など、文化や伝統に関わる多岐に渡るドキュメントに対応しております。
美術・アート分野翻訳サービスでは、主に日本語から英語への翻訳または英語から日本語への翻訳を承っております。最近では、英語のみならず中国語(簡体字、繁体字)の翻訳や、韓国語の翻訳のご依頼もかなり増えてまいりました。その他のヨーロッパ言語(イタリア語、スペイン語、ロシア語、フランス語、ポルトガル語、オランダ語、ドイツ語)、アジア言語(タイ語、モンゴル語、ラオス語、ベトナム語、タガログ語、インドネシア語、トルコ語、アラビア語)なども対応しております。
もちろん問題ありません。無料で承ります。
お客様のご事情によっては、あらかじめご予算を確保しておかなければならないケースもございます。
翻訳の概算金額を把握したいという場合でも、お気軽にお問い合わせください。
これは翻訳会社によってさまざまです。翻訳者を社内に抱えて翻訳している会社、また登録翻訳者を使用して外注している会社の両方が存在しますので社内で翻訳している会社としていない会社の両方があるとお考えください。ただ一般的には、フリーランスの翻訳者と契約し、翻訳案件が発生した場合に依頼する(外注する)という形式が多いです。
それぞれの翻訳会社のメリットやデメリットを正しく理解し、選択するようにしましょう。
翻訳するドキュメントの内容や分野、分量によりますが、論文などの場合には非常に高度で専門的なケースもございますので以下のスピードを参考にしてください。
日本語から英語への翻訳の場合:1 日 = 1,500 〜 3,500 文字程度
はい、ございます。品質管理上、最低限かかってしまうコストがございますので、お客様にはご了解いただいております。
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はい、可能です。ただし、概算お見積りとなることをあらかじめご了承ください。実作業では Word などの元データ形式が必要となりますので、正確なお見積りをご要望の場合には、別途ご準備いただけますようお願いいたします。
さらに詳細なご説明を必要とされる場合にはお気軽にお問い合わせ下さい。
機密保持契約書については、双方合意の上で締結させていただきます。
特に、展覧会発表前の表示物(作品プレートや解説文等)やチラシ、ポスターなどの翻訳の場合には、お見積り作成前に機密保持契約書(NDA)を締結させていただきます。
また、弊社から外部へ委託する場合にも、事前に機密保持契約を取り交わしておりますのでご安心下さい。
詳細は、お問い合わせの際にお気軽にご質問下さい。
基本的には、原稿の文字数×単価になります。ドキュメントの内容(難易度等)やボリューム、納期などの様々な要因によって、金額に変動がございますが、計算方法はごくシンプルなものになっています。
はい、ご相談の上、複数回に渡って分納させていただくことが可能です。お急ぎの場合には、分納させていただくことで時間短縮にむけて努力いたします。
はい、可能です。お客様のお仕事の進め方によって大きく 2 つのタイプに分かれます。
どちらのタイプにも応じておりますのでご安心下さい。特にこれら質問や申し送りに関しては、品質に影響を与えるものが多いので、弊社でも注意しております。特に、クエリーシートと呼ばれる質問表には、質問日やお客様ご回答日などを一覧でまとめて履歴として保存いたします。そのため、質問の重複や、情報が煩雑になることがありませんのでご安心下さい。