翻訳会社トライベクトル-弊社の美術、アート翻訳実績のご紹介

第2回 アート翻訳者 養成講座 開催

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第2回 アート翻訳者 養成講座 開催にあたり

2018年初頭に開催しました「アート翻訳者 養成講座」ですが、この度 第2回目の講座の開催を決定しましたので、ご案内いたします。

※今回の講座の基本的な内容は第1回目と同様ですので再受講の方はご注意ください。

来年はいよいよ東京オリンピック、パラリンピックが開催されます。また 2021年にはワールドマスターズゲームズ、さらに 2025年には大阪万博の開催が予定されています。

同時にインバウンド(外国人観光客)数も年々増加しており、2020年までには4,000万人、2030年には 6,000万人の訪日外国人観光客を目標としています。

そんな中で、年々重要度が上がっているのが「コミュニケーション」の部分であり、具体的には「インバウンド向けの多言語翻訳サービス」です。

 

「旅の恥はかき捨て」だが「受け入れ側の恥はずっと残る」という話

https://www.trivector.co.jp/contents/?cat=54

 

こちらをご覧いただくと分かりますが、「コミュニケーション」は旅の醍醐味でもあります。

ミュージアムに限らず、飲食店や交通機関、宿泊施設、商業施設などあらゆるシーンでコミュニケーションは重要です。

そして観光施設として絶対に外すことができないのがミュージアムです。

日本全国に存在する美術館や博物館は、そもそも旅の主要目的地としても設定されやすく、外国人観光客から見れば「少なくとも一度は訪れておきたいスポット」であることは間違いありません。

ミュージアム側としても、その受け入れ態勢を徐々に整備していますが、冒頭のように必要になるのが「質の高い翻訳」です。この部分をないがしろにするミュージアムは多くないと期待しますが、外国人観光客とのインターフェースとして重要であることは間違いありません。

また翻訳対象のドキュメントは、館内サイン、パンフレット、Web サイトなどから作品名、作品解説、図録など内容が非常に専門的、高度で難解であり、現時点では機械翻訳などでは満足する翻訳の品質を作ることはできないのが実情です。

そしてこの部分は残念ながら、その他のインバウンドプレイヤーとは一線を画しています。

 

「インバウンド翻訳」と「アート翻訳」の違いとは

そのため、今後も継続して必要となるのが「アート翻訳」です。アート分野の翻訳においては、弊社は数年前から取り組み、少しずつですがお取引先を拡大し、最近ではミュージアム専門のインバウンド対応をサポートさせていただいております。

しかしこのような高度な内容であるため、誰でも対応できる翻訳の内容ではなくなっているというのも厳然たる事実です。

そこで弊社では、「アート翻訳」にご興味があり、かつ今後の日本の観光産業を支えていくことに共感していただいている方々に対して、弊社のこれまで培ってきたコンテンツや経験、ノウハウを整理し、「アート翻訳者 養成講座」としてご提供することにいたしました。

アート翻訳者 養成講座について

開催日時第1回
2019年6月27日(木)19時~20時50分

第2回
2019年7月10日(水)19時~20時50分

第3回
2019年7月24日(水)19時~20時50分
場所〒150-0031東京都渋谷区桜丘町23-21

渋谷区文化総合センター大和田
地図・アクセスhttp://www.shibu-cul.jp/access
募集人数(定員)
10名~12名様お申し込みは先着順となります。その後、ご入金確認後に確定となりますのでご注意ください。
受講料(税込)29,800円(全 3 回)弊社指定口座に事前お振込みとなります。
振込手数料はご負担ください。
受講対象者・アートや文化に造詣の深い方や関心のある方
・TOEIC 900点または英検準1級程度以上の方
・将来アート翻訳者を目指している方
言語日本語から英語への翻訳英語から日本語への翻訳は取り扱いません。
キャンセルについて・第1回講座開催日の10日~8日前までのキャンセル:全額返金(振込手数料除く)

・第1回講座開催日の7~4日前のキャンセル:半額返金(振込手数料除く)

・第1回講座開催日の3日以内でのキャンセル:返金は致しかねます

 

カリキュラムについて

講座開始前課題をお送りいたします。第1回開催前の指定日までにご提出ください。(添削はありません)・課題演習(日本美術<絵画>)
第1回:基礎編
~アート翻訳の世界を概観する~
・注目の美術展、ミュージアム
・アートビジネスをとりまく環境と現状
・アート翻訳の必要性
・アート翻訳の決め手①(視覚資料の活用)

・課題演習(日本美術<工芸>)
第2回:応用編
~日英アート翻訳者としての自覚~
・アート翻訳の決め手②(自然で高品位な英語)
・英語と米語
・ネイティブの英語にどこまで迫れるか
・専門用語の選択、固有名詞の処理、各分野別の知識

・課題演習(現代美術)
第3回:実践編
~アート翻訳者として経験を積む~
・アート翻訳の決め手③(高い専門性)
・知識を高める方法
・スタイルガイドの活用、調査能力の強化
・参考資料の入手方法、インターネット上の情報の扱い方
・ミュージアムや学芸員との折衝
・世界を見据えた研鑽の積み方


講座の特徴

・添削&事前課題の解説あり

・講座受講者全員に弊社トライアル受験可能(合格すれば実際にお仕事をお願いいたします)

・少人数制のためじっくり丁寧に対応可能

本講座で得られるもの

 

・アート翻訳者としての採用の可能性(弊社トライアル合格の場合実際にお仕事をお願いしております)

・アート翻訳の学習方法や具体的に必要な資料等

・実際の課題に取り組んでいただき、最前線で活躍するアート分野翻訳者からのフィードバック

・アート翻訳市場の今後と可能性

 

過去の「第1回 アート翻訳者養成講座」について

前回のアート翻訳者養成講座の実際の様子などはこちらからご覧ください。

「アート翻訳者養成講座」終了レポート

 

少人数ながらもモチベーションの高い方ばかりで、大変な熱気で、講師が圧倒されてしまうほどの意欲の高さをお持ちの方ばかりでした。

前回講座のご感想(一部)

「勉強するべきこと、そしてアート翻訳をするための心構えを頂戴いたしました」

「すべてをトータルで伝えたい、という想いが伝わりました。心構えからしっかり教えていただいたということで、トライベクトル様の本気度がかなり理解できたと思います」

「自分の現状を知ることができました。今後も鍛錬を積み重ねていきたいです」

「美術が好きという気持ちと勉強してきた英語力を試したいという単純な思いでしたが、美術に関する幅広い関心を刺激されました。英語に関してはまだまだ未熟である現状を痛感しました。さらに研鑽を積み、良い翻訳者になりたいです」

以前の講座について

2017年には、フェローアカデミー様にて短期集中講座を開催させていただきました。こちらも募集開始後に、申し込みが殺到し、あっという間に締め切らせていただき、キャンセル待ち状態にもなった人気講座でした。

「アート翻訳」講座を終了いたしました。

弊社の翻訳実績

国立西洋美術館様や国立科学博物館様、東京国立博物館様、国立劇場といった大規模館から江戸東京博物館様、旧東京音楽学校 奏楽堂様、MIHO MUSEUM 様、東京都現代美術館様、十和田市現代美術館様、大阪城天守閣様、大阪市立美術館様、國學院大學博物館様、太田記念美術館様、岡田美術館様など多数の翻訳実績がございます。

詳細につきましては、以下のページに実績等を掲載しておりますのでご覧ください。

http://art.trivector.co.jp/results.html

また、翻訳のみならず音声ガイドの制作や通訳、動画制作などをはじめとした「ミュージアム専門のインバウンドサービス」も同時にご提供しております。

http://art.trivector.co.jp/inbound/

ミュージアムのお客様がインバウンド対応をしっかり進めていくために弊社のサービスをご利用いただいておりますが、アート翻訳者として活躍していただくチャンスは多くございます。

講座のお申し込み方法

「第2回 アート翻訳者養成講座」へご興味をお持ちの方は、以下のお申し込みフォームから必要事項をご記入の上、お申し込みをお願いいたします。自動返信メールがお手元に届きますので、内容のご確認をお願いいたします。また迷惑メール設定のため迷惑メールフォルダに振り分けられてしまう可能性がございますので「@trivector.co.jp」からのメールは受信できるように設定をご変更ください。

※お申し込み前に、個人情報の取り扱いについて必ずご一読いただきますようお願いいたします。

※お申し込み後、指定期日までに事前のお振込が必要になります。弊社にて入金確認後、受付完了のお知らせおよび講座詳細に関してご連絡いたします。(詳細はメールにてお知らせいたします)