翻訳会社トライベクトル-弊社の美術、アート翻訳実績のご紹介

終了いたしました:第2回 無料セミナー「何から始めればいい?中小規模ミュージアムのインバウンド対策」のご案内

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2016年には2,400万を達成した訪日外国人観光客ですが、2017年にはさらに増えることが予想されています。

爆買いブームも収束し、これからのインバウンドは「モノ」から「コト」へシフトすると言われています。

事実、体験型イベントはインバウンド分野でも増えてきており、ミュージアムとしてもこのチャンスを逃すわけには行きません。またミュージアムの場合、単なる「作品鑑賞」に終わらせるのではなく、元々が「体験型イベント」との親和性も高いため、コストをかけずともアイデア勝負で来館者の満足度をアップさせることも可能です。

ただし、体験型イベントは、まず「体験してみたい」と思ってもらわなければ始まりませんので、その「楽しさやメリット」をしっかりと言葉で説明できなくてはなりません。

つまり、外国人観光客の心をつかむ言語コミュニケーションがますます重要になるということです。また外国人観光客に「日本の伝統や文化を正しく伝える」ためには、ミュージアム側も正しい戦略や考え方が必要になります。

そこで弊社ではこの度、このような背景を踏まえ、ミュージアム(美術館・博物館)様を対象に、前回ご好評いただいた無料セミナーの第2回を開催することにいたしました。

セミナー概要について

無料セミナー「何から始めればいい?中小規模ミュージアムのインバウンド対策」

日時終了いたしました。
場所
アクセス
人数
参加費
対象者

前回セミナーとの相違点

大まかな構成は前回セミナーを踏襲しておりますが、前回、特にご好評をいただいた翻訳について、より具体的に事例を交えてお伝えいたします。

また、「体験型イベント」のきっかけとなるワークショップ等のご提案もいたします。

 

前回セミナーのご感想

前回開催セミナーのご感想(一部)を掲載しておりますのでご覧ください。

「何から始めればいい?ミュージアムのインバウンド対策」セミナーご報告

参加対象者

 

「インバウンド対策をしないといけないのは分かっているが、何から始めればいいか分からない」

「翻訳の品質がなかなか安定しない。どうすればいいのか分からない」

「Webサイトやパンフレットの多言語翻訳は何語から、どこまでやればいいのか」

「インバウンド対策は始めたが、本当にこれでいいのか不安だ」

「何語から始めればいいのか、この後はどうすればいいのか?」

「どうやれば外国人観光客に来てもらえるのか?」

といった漠然としたお悩みやご不安をお持ちの美術館・博物館関係者の方のためのセミナーなります。

 

お申し込みについて

終了いたしました。